共同エディット フジサンケイグループ

ポストプロダクションの共同エディット

NV(News VTR)

NV

技術部 副部長 高橋浩司

日々目にするフジテレビのニュースは、どこから放送されているのでしょうか。
・・・答えは『フジテレビ報道局 NV(News VTR)室』というところです。 共同エディットは、フジテレビ報道局が扱うすべての番組と、朝の情報系番組の送出、編集業務を担当し、二十数名のスタッフで運用しています。
フジテレビ報道局NV室は、2010年10月にXD-CAM HDを中心としたネットワークシステム『F-BINUS(ビーナス)』に移行しました。業界初である新システムの最大の特長は、取材・収録から、編集、送出、アーカイブまでの流れをファイルベースで運用することが可能であり、取材時のメタデータをアーカイブ化するまで管理可能であることです。
共同エディットは、このシステムで朝、昼、夜のニュース番組やショートニュースなどの生放送の報道番組を送出しています。また、選挙特番や地震・台風等の緊急特番や国内外の事件事故を扱う報道特別番組、朝の情報番組「めざましテレビ」「めざましどようび」の送出も行っています。上記の番組では、ノンリニア編集機『Xpri』を使用した編集業務も複数を担当しています。 また、「プライムニュース・イブニング」などの企画コーナーでは、リニア編集機を使用してテロップ入れや映像加工などの編集業務も担当しています。

NVの仕事の流れ

  • ニュース放送開始前①ニュース放送開始前
    編集から上がってきた映像ファイルが、サーバに立ち上がってきます。
  • プレビュー②プレビュー
    プレビューの担当者が、映像や音声に乱れが無いか、編集上がりの映像が放送ルールに則っているか、などを確認プレビューします。
  • 放送開始③放送開始
    スタジオに使用する素材が自動でスタンバイしていきます。
  • チャンネルチェック④チャンネルチェック
    チャンネルチェック担当が、これから使用する動画がステージ上に正しく上がっているか確認します。
    同時にニュースの内容と違った映像が送出されていないかチェックします。

スタッフの声

有角征高 無事に生放送を終えたとき、全員で味わう達成感が魅力
両角 有加 2012年入社
私は、生放送の報道・情報番組の編集作業を担当しています。
ここの仕事で重要なのは、速さと判断力です。
時間をかけて画のつなぎや加工にこだわる時もあります。
ただ生放送は、時間が無い中で、急に発生した事件や事故を編集することが多いです。
そんな時はミスなく放送することを最優先に考えていますが、視聴者の記憶に残る映像を届けられるよう、短い時間の中で、最大限集中して作業します。

編集やテロップ入れはディレクターとの協同作業です。同じ協同作業でも、ここには、私が担当している編集以外にも送出業務を行っている同じ会社の人たちがいます。その人たちと協力して、無事に放送を終えたときは全員で達成感を味わえるので、それがこの部署の最大の魅力かなと思います。

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